低体温は身体に悪影響を及ぼす

＊　３６．５～３７度

免疫力や代謝が最も活発に働く、ベスト体温

 

＊　３６度

体はブルブルッと震えて熱を生産しようとする。

 

＊　３５．５度

代謝機能低下、排せつ機能低下。自律神経失調症の発症。

アレルギー症の発症など。身体の機能が狂い始める。

 

＊　３５度

内臓機能は正常範囲で働くことができるけれど、ガン細胞が最も活発に増殖し始める。

 

＊　３４度

生存ギリギリ

 

＊　３３度

凍死寸前の体温。

 

 

低体温になると血行も悪くなり、免疫力も低下し、疲労やアレルギー、生活習慣病（緑内障・糖尿病・高脂血症・糖質異常症）などの病気にかかりやすい状態、新陳代謝も活発ではなく、基礎代謝も低下するため、脂肪の燃焼もしにくくなるそうです。

 

また婦人科疾患（赴任や子宮内膜症・子宮筋腫）は低体温や冷えと関係があると言われています。

 

 

体温が低いことは美容にも健康にも百害あって一利なし

 

 

 

 

 

YOSA PARK RAFFINE　≪ヨサパーク　ラフィネ≫

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