『内臓の働き』が低下すると『老廃物』がたまる

『内臓の働きの低下』とは、胃の調子が悪ければ消化吸収が悪く胃もたれを起こし、肝臓が悪い人は顔がどす黒く、腎臓ならむくみ、大腸なら下痢や便秘、など日常的な不調は内臓に関係するものが多いようです。

 

『内臓温度の低下』によって血液の巡りが悪くなり、すべての器官に十分な血液が送られなくなってしまうのが原因で、血液は各器官に新鮮な酸素を取り込むためのパイプなので、血液の流れが悪くなり、燃料の酸素が十分運ばれないと器官は『酸欠状態』になってしかっり働いてくれないのは当然のこと。

 

『腸の連絡』というのは、胃腸と脳との直接の連絡網のことで、胃腸への刺激はダイレクトに脳に伝わるので、急性のアルツハイマーの人の胃腸を急激に温めると症状が回復することがあるそうです。

それはアルツハイマーの人の胃腸はほとんど動いていないのでお腹を温めると胃腸の動きが活発化されて脳へ刺激が伝わり痴ほうが治ってしまったという事実の報告もあるそうです。

 

それは胃腸を冷やしてしまうと脳の働きさえも阻害してしまうということで、内臓器官が働かないと老廃物がうまく排せつされず、顔をくすませたり、吹き出物ができたりすることがあるので内臓がきちんと働いてくれないと困りますね。

 

 

 

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